今年の学校保健委員会は「もっとたのしく!もっとおいしく!いろいろなものをたべよう」をテーマに、食への関心を高めることを主なねらいとして、学校医、学校歯科医、学校薬剤師、学校栄養士、PTA保体安全委員会の皆様をお招きして行いました。
栄養士による講話の後、参加者の班別協議、指導助言などで、これまでの食生活を見つめ直し、よりよい食事にするためにできることなどを考えることができたようです。日頃の生活に役立ててほしいですね。ご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。






今年の学校保健委員会は「もっとたのしく!もっとおいしく!いろいろなものをたべよう」をテーマに、食への関心を高めることを主なねらいとして、学校医、学校歯科医、学校薬剤師、学校栄養士、PTA保体安全委員会の皆様をお招きして行いました。
栄養士による講話の後、参加者の班別協議、指導助言などで、これまでの食生活を見つめ直し、よりよい食事にするためにできることなどを考えることができたようです。日頃の生活に役立ててほしいですね。ご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。






tsukurun(ツクルン)とは、グラフィックデザイン、3DCG、ゲームプログラミング、VRなどのデジタル技術を使った創作活動を通して、新たな価値を生み出す若者の育成を目的とした、群馬県のクリエイティブ活動サポート施設です。
このtsukurunから学校に出張して授業を行ってくれる事業があるということで、今年度から岩島小でも実施することにしました。
今回、6年生はプログラミングの基礎的内容(主に、画面上のキャラクターを動かすプログラムの作り方)を学びました。
新鮮なことも多かった様子で、今後学んでいく「情報」の授業にもつなげていけそうだなと感じました。






11月の生活目標「学習発表会を成功させよう」を振り返り、企画委員会が立ててくれた12月の生活目標「手洗い・うがい・消毒をして、元気にすごそう」が紹介されました。
11月の生活目標の振り返りの時間では、これまでより多くの人が挙手して発表していました。大事な力が育っていますね。
誕生日集会では、児童2名、職員3名が誕生日の月を迎えました。それぞれ抱負を発表しました。12月生まれのみなさん、おめでとうございます。



11月28日、吾妻郡内の人権擁護委員の皆様6名にお越しいただき、低、中、高学年それぞれで人権教室を行いました。
私たちの言動について振り返り、これからどのようにしていけばよいかヒントを得るよい機会となりました。人権擁護委員のみなさま、大変お世話になりました。






今年度、本校では11月25日~12月19日を人権集中学習期間として、人権をいつも以上に意識して学習します。そのスタートとして、11月25日の朝行事に校長による「人権講話」を行いました。
この期間中に考えてほしい事柄(その人らしさとは、SNSなどのいじめ、障がいのある人との関わり方 など)を中心に話をしましたが、その中で人権の4つの目(①みんな大事にされているか ②自分の気持ちも相手の気持ちも大事にしているか ③安心して生活できているか ④みんなで人権を守ろうとしているか)を意識することを伝えました。
いつもはあまり意識しない言動や関わり方にも目を向けられるといいなと思っています。



3年生が社会科見学で消防署を訪れました。
先日学校で行った火災を想定した避難訓練の記憶も鮮明な子供たちにとって、よい機会となったと思います。普段は見学できない場所を消防署の方に丁寧に説明していただきました。
消防署の皆様、大変お世話になりました。








11月21日(金)の午前中に火災を想定した避難訓練を実施しました。校庭に避難した後、東部消防署の方や地元消防団の方からのお話をいただきました。その後、消火器の使い方の講習や1・2年生の消防車見学も経験できました。学校を代表して6年生がお礼のあいさつをしてくれました。1・2年生消防車見学の最後には見学した児童全員でお礼を伝えました。消防署の皆様、消防団の皆様、大変ありがとうございました。







11月20日1校時の時間に、花壇やプランターにチュ-リップの球根やパンジー、ビオラの花苗を植えました。
団ごとの縦割り活動でしたが、5・6年生がリーダーシップを発揮し、3・4年生がサポート的な動きを、1・2年生が与えられた役割をそれぞれ果たしていました。
これまで行ってきた奉仕的活動の中では一番よく取り組めているように感じました。
活動の最後には、各団で活動を振り返り、感想を伝え合いました。
春にはきれいな花壇となるよう、水やりや手入れを進めていきたいと思います。











いま小学校では、高学年児童を対象にがん教育の授業を進めています。今年は、日赤原町病院の看護師さんをお招きし、11月19日に6年生向けの授業を行いました。
がん教育の主な内容は、「がんとはどんな病気か」、「がんの種類」、「がんの治療法」、「がん患者の理解と共生」などです。
ご存じの通り、がんは日本における主要な死因で、2023年にはおよそ4人に1人ががんで亡くなっているというデータもあります。いまのうちから病気への理解を深め、自分自身の健康を大切にするだけでなく、周囲の人とのよりよい関わり方につなげていけるとよいと考えます。
今回の講演会に参加した6年生の子供たちが、各家庭でがんについて話題にしてくれるといいなと思っています。










11月14日に吾妻郡小体研の授業研究会が本校で行われました。
5・6年生合同の体育(ソフトバレーボール)の授業を郡内小学校の体育主任の先生に見ていただき、その後授業研究会を行いました。学び合いの場面を取り入れ、バレーボールの楽しさを味わいながら、技能を高める授業となるよう工夫した授業でした。来校してくれた先生方、お世話になりました。







