6年生の親子行事を行いました。(11/29)
11月29日(金)の午後に、6年生とその保護者で、親子行事を行いました。


今回は、児童と保護者がペアになって、卒業式で身に付けるコサージュを制作しました。作業を通して、児童は卒業が近づいてきていることを改めて実感しました。
11月29日(金)の午後に、6年生とその保護者で、親子行事を行いました。


今回は、児童と保護者がペアになって、卒業式で身に付けるコサージュを制作しました。作業を通して、児童は卒業が近づいてきていることを改めて実感しました。
11月28日(金)に、火災に対する避難訓練を行いました。


学校では、理科室や家庭科室等で火を使う機会が多いほか、冬期の暖房機使用を原因とした火災にも気を付けなければいけません。今回は、理科室から出火したという想定で、児童の避難や教職員の誘導・初期消火・通報等の訓練を行いました。また、6年生が、水消火器を使って消火の体験も行いました。
11月19日(火)は、学校公開日でした。
○4校時:授業参観



○5校時:音楽発表会
●1年生「きらきらぼし」

●2年生「ドレミの歌」
●3年生「パフ」
●4年生「茶色の小びん」
●5年生「涙をこえて」
●6年生「風を切って」


●全校合唱「もみじ」
11月8日(金)に、5年生とその保護者とで、親子行事を行いました。


給食を一緒に食べた後、午後に体育館でスポーツや音楽のレクリエーションを行いました。特に、転がしドッジボールでは、保護者がコート外から、次から次へとボールを転がし、児童はそれに当たらないよう、いつにも増して真剣に、所狭しと駆け回る様子が印象的でした。
10月31日(木)に、6年生が、他校の同学年の児童と、交流会に参加しました。

東吾妻町には5つの小学校と1つの中学校があり、各小学校の児童の多くは、同じ中学校へ進学します。このことを受け、毎年秋に、6年生児童が一堂に会して、交流会を行っています。
今回は、まず午前中に、町立原町小学校に集まり、各校が企画したレクリエーションを楽しむことで、中学校進学を前に、交流を深めることができました。

また、午後には、町で一つの中学校である東吾妻中学校に移動し、合唱コンクールを中心とした文化祭を見学しました。
10月24日(木)に、校内マラソン大会を実施しました。

昨年にコースや走る編成を変更してから、2回目の大会となりました。この日は、時折小雨の降る生憎の天気でしたが、参加したどの児童も雨に負けず、最後まで完走することができました。
10月17日(木)に、5年生が、社会科見学として、太田市にあるSUBARU群馬製作所矢島工場を見学しました。

(写真は、ビジターセンター内で撮影の許可を得たものです)
5年生の社会科では、工業生産について学んでいます。今回は、郷土である群馬県の自動車生産の現場として、SUBARUの工場を見学しました。折しも、台風19号による影響で、工場の生産ラインは止まった状態でした。安全な製品をつくるために、部品ひとつひとつが欠かせない大切なものであることや、物流と供給の緻密さについて実感できる機会となりました。
10月9日(水)に、嬬恋運動公園で行われた、群陸上記録会に、5・6年生の児童が参加しました。

澄み渡る秋晴れのもと、児童は仲間同士励まし合い、競技に一生懸命取り組みました。
その中でも、岩島小の選手が、以下のように入賞を果たしました。
男子6年走幅跳 第1位(県大会出場)
男子6年100m 第2位
女子5年100m 第8位
男子4✕100mリレー 第5位
10月8日(火)の午後に、1年生が動物触れ合い教室で学習しました。


講師の指導のもと、児童は、犬と触れ合ったり、学校で飼育しているウサギの心音を聞いたりしました。動物のかわいらしさを改めて感じるとともに、命の大切さについて考えることができました。
10月3日(木)に、「親子演劇教室」として、児童と保護者が演劇鑑賞を行いました。

今回は、劇団ブナの木様に来校いただき、宮沢賢治の2作品『どんぐりと山猫』『注文の多い料理店』を鑑賞しました。想像力を膨らませる舞台と音楽、表情豊かな演技に児童も保護者も見入り、楽しいひとときを過ごしました。