校内長なわとび大会が開かれました(2/19)
2月19日(水)に、長なわとび大会を行いました。



岩島小学校では、毎年の3学期に、団別の縦割り活動として、長なわ跳びに取り組んでいます。縄に飛び込むのにも勇気がいる1年生から、リーダーとしてみんなを引っ張る6年生まで、互いの得意・不得意を補い合って、力を合わせて記録更新を目指しました。
2月19日(水)に、長なわとび大会を行いました。



岩島小学校では、毎年の3学期に、団別の縦割り活動として、長なわ跳びに取り組んでいます。縄に飛び込むのにも勇気がいる1年生から、リーダーとしてみんなを引っ張る6年生まで、互いの得意・不得意を補い合って、力を合わせて記録更新を目指しました。
2月10日(月)に、3年生が、地域の老人クラブの方々と交流会を行いました。


あやとり や めんこ といった昔ながらの遊びを教えていただき、児童にとっては逆に新鮮な体験となりました。
2月4日(火)に、5・6年生が、草津温泉スキー場へ、スキー教室に出かけました。

初心者の児童は、講師の先生方から、板の着脱や歩き方、ブレーキのかけ方など、基本的な事柄から教わりました。経験者の児童は、早速リフトに乗り、高所からの滑りを楽しみました。


1月28日(火)の午後に、地域の方々を講師にお招きして、5年生が「岩島小唄(いわしまこうた)」について教わりました。


5年生は、総合で地域の伝統産業である麻の生産について学習しています。今回は、麻の収穫の喜びについて、所作や歌で表現した「岩島小唄」を体験することができました。
1月28日(火)の朝活動は、図書委員会による節分集会でした。

図書委員の児童が、節分のいわれや目的について、クイズ形式で楽しい説明を行いました。
1月23日(木)に、4・5年生による新しい体制での鼓笛の活動が始まりました。


運動会を終えて、6年生は引退となり、4・5年生で新しいパート編成を決めました。特に、4年生は、初めて金管・打楽器に挑戦します。先輩である5年生が、楽器の構え方や手入れの方法、運指など、基本から教えました。
1月8日(水)に、3学期の始業式を行いました。

校長先生の講話では、オリンピックイヤーであることや、新元号になって初めての年始であることなどに触れました。そして、3ヶ月間弱という短い期間に、多くの行事があること、それらへの取り組みを通して、次の学年への進級、中学校への進学へ向けてがんばることについて話しました。


始業式の後は、団対抗で校内上毛かるた大会を行いました。どの児童も、真剣なまなざしで取り組んでいました。
12月24日(火)に、平成31年度2学期終業式を行いました。


2学期の出来事の振り返りや、冬休みの過ごし方についての指導、企画委員の児童からの発表などを行いました。
12月13日(金)午後に、児童と保護者が参加する学校保健委員会を開催しました。


今回は、「メディアと上手につき合おう」というテーマで行いました。まず、保健委員会によって、本校児童が、家庭でどのようにメディアを使用しているかを調査した結果が発表されました。児童の将来が、IoT家電等に象徴されるSociety5.0へと変貌していくことや、子供の発育にメディアへの過度な依存がどのように影響を及ぼすかについて、児童と保護者とが一緒になって考えました。そして、各家庭で、メディア使用についてルールを改めて定めるきっかけとすることができました。
12月3日(火)に、6年生が租税教室で、税について学習しました。
6年生の社会科では、地理・歴史に加え、公民の分野の学習も始まり、人々の生活を支える社会の仕組みについて学んでいます。今回はその学習の一環として、町税務課の方にお越しいただきました。消費税増税などを話題にしながら、子供たちの実生活に税が深く関わっていることや、社会の公共福祉やインフラ整備等、様々な用途に税金が生かされていることについて学習することができました。